







身近なくすりのアドバイザーとして注目される「登録販売者」。ドラッグストアや薬局などで活躍し、地域の健康をサポートしています。「あなたに相談したい!」そんな頼れる登録販売者を一緒に目指しませんか?

ドラッグストア・薬局などで一般用医薬品(市販薬)を販売するには「登録販売者」の資格が必要です。登録販売者は一般医薬品の約95%を占める第二類・第三類医薬品を販売することができる、薬の専門家です。
「登録販売者」の詳しいお仕事内容は資料請求やオープンキャンパスで深く理解してみよう◎

就職先がたくさん!
急成長のくすり業界
現在の日本では薬を扱うドラッグストアが急増し、2011年で16,815店舗だったのが2020年では21,284店舗に!それに伴い、一般用医薬品のスペシャリストである登録販売者の需要も年々増加しています。
※日本チェーンドラッグストア協会2020年度版 日本のドラッグストア実態調査

国家資格を持つため
高収入+安定のお仕事
通常の販売・接客業と異なり、国家資格を持つお仕事。働ける場所も多く、地元企業や、地元にいながら大企業への就職も可能!景気に左右されにくい安定したお仕事です。

ライフステージにあわせて
働き方を変えられるお仕事
結婚・育児・引越など、ライフステージに併せ柔軟な働き方が可能!仕事とプライベートをしっかり分けることができるため、メリハリのついた生活を送ることができます。また、日本全国にドラックストアがあり求人数も多いため、どの地域でも働きやすいことも特徴です。